カウンセリングの困りごと

カウンセリングを受けて困った時の参考に

 カウンセリングによって心の問題に取り組み始めると様々な困りことが起こります。そのような困りごとはカウンセラーと話をして解消していけることが理想ですが、自分でも悩みの意味を考えていくことで、困りごとはカウンセリングを進める原動力にもなります。

困りごとを心を知るためのきっかけとするために

 当ルームではカウンセリングで生じる様々な悩みについて、その意味と扱い方をご紹介しています。多くの場合は困りごとを丁寧に見つめることで自分の中に新しい発見が生まれます。困りごとを単なる苦痛で終わらせないためにも、心に引っ掛かりを生じたら、まずはご参考にご覧ください。

 

カウンセリングの困りごと1・関係のない話を聞かれる

カウンセリングの困りごと2・話をすることに抵抗がある

カウンセリングの困りごと3・家族を同席させたい

カウンセリングの困りごと4・カウンセリングの利用を秘密にしたい

カウンセリングの困りごと5・何を話せばいいのか分からない

カウンセリングの困りごと6・話が深まらない

カウンセリングの困りごと7・辛い気持ちが蘇る

カウンセリングの困りごと8・異なる意見を言われる

カウンセリングの困りごと9・メモや録音などをしたい

カウンセリングの困りごと10・キャンセル料の支払いに抵抗がある

カウンセリングの困りごと11・面接頻度の決め方

カウンセリングの困りごと12・面接期間の設定

(随時更新中)

カウンセリングの困りごと

「カウンセリングコラム」より抜粋した記事をまとめています。カウンセリングの中で生じる様々な困りごとや悩みについて、その意味や扱い方を紹介しています。困りごとの中には現実の人間関係や心の傷を映し出していることが少なくありません。漠然とした気持ちを抱えたままにするのではなく、丁寧に眺めてみることが大切な取り組みとなります。